2024年08月27日
2006年5月3日 ポエム過去を振り返っても、振り返っても、自分は成長していないんだなと痛感する。
過去への懺悔と後悔しかしていない。
俺はこのまま独りで死んだように生きていくだろう。
でも、この余生の間に、あなたがこれを見つけてくれていたのなら、俺はあなたを傷つけたことを本当に後悔していると伝えたい。
こう書いてる時点で、自分はただ許されたいだけかもしれない。
報われたいだけなのかもしれない。
俺は過去に囚われたままだ。
何も成長していない。夢を叶える努力もせず、夢ばかり見ていた少年のままだ。
過去への懺悔と後悔しかしていない。
俺はこのまま独りで死んだように生きていくだろう。
でも、この余生の間に、あなたがこれを見つけてくれていたのなら、俺はあなたを傷つけたことを本当に後悔していると伝えたい。
こう書いてる時点で、自分はただ許されたいだけかもしれない。
報われたいだけなのかもしれない。
俺は過去に囚われたままだ。
何も成長していない。夢を叶える努力もせず、夢ばかり見ていた少年のままだ。
さりげなく時は流れて…
僕は あの時代へと戻れるのだろうか。
最近変わった事はない
得た知識を「ないがしろ」にしてまで
何かを築こうと特別努力はしてないけど。
あ…、あの時代に生きた僕の事がとても気になる。
あの時代の僕は何をしているんだろう?
早く帰らなきゃ 自分の家に
僕は あの時代へと戻れるのだろうか。
最近変わった事はない
得た知識を「ないがしろ」にしてまで
何かを築こうと特別努力はしてないけど。
あ…、あの時代に生きた僕の事がとても気になる。
あの時代の僕は何をしているんだろう?
早く帰らなきゃ 自分の家に
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すっごい憂鬱
眠いし
寒くなってきたし
発作だし
たくさん時間が欲しい
限られた時間の中で何ができるのか
そんな言葉があったなぁ
たくさん時間が欲しい
限られた時間の中で何ができるのか試してみよう
眠いし
寒くなってきたし
発作だし
たくさん時間が欲しい
限られた時間の中で何ができるのか
そんな言葉があったなぁ
たくさん時間が欲しい
限られた時間の中で何ができるのか試してみよう
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Go to rest
2005年2月6日 ポエム閉じていたい 沈んでいたい
溶けてしまうほど この雪に埋もれていたい
冷え切っても癒される事はないけど
僕が保つ全ての熱を冷ましたい
無であるのが楽園で 固定されるのが希望で
熱が僕に何をもたらすのか それは決して理想じゃない!
起源を損なえば無機的でいられる
けど 思い出は返っては来ないだろう
乱れるのが希望なんだ!
無でいられる事が理想なんだ!
熱がある事は望んでない! 熱が何をもたらしてくれる?
冷えた時に熱はあったか?
熱が何をもたらしてくれた?
それは決して理想じゃない!
無である事が希望だったんだ
何者でもないと感じさせてくれる 白が僕の楽園だったんだ
溶けてしまうほど この雪に埋もれていたい
冷え切っても癒される事はないけど
僕が保つ全ての熱を冷ましたい
無であるのが楽園で 固定されるのが希望で
熱が僕に何をもたらすのか それは決して理想じゃない!
起源を損なえば無機的でいられる
けど 思い出は返っては来ないだろう
乱れるのが希望なんだ!
無でいられる事が理想なんだ!
熱がある事は望んでない! 熱が何をもたらしてくれる?
冷えた時に熱はあったか?
熱が何をもたらしてくれた?
それは決して理想じゃない!
無である事が希望だったんだ
何者でもないと感じさせてくれる 白が僕の楽園だったんだ
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ひとりでいるのがこんなに寂しいコトだとは気づかず
私は かごの中で 鳥のようにさえずる
泣いていた理由でもない 楽しい理由でもない
(そんな気も知れず)
あなたは空の中 飛んでいる
わたしの声を訊いて? わたしの声を訊いて?
さりげない言葉から愛が生まれる
ひとりでいるのは慣れていたつもりだったのに
私は かごの中で いつまでもここにいる
呼び止めた理由でもない 願った理由でもない
あなたは空の中 歌っている
(想い直すコトができるなら 一度だけ願いたい)
わたしの声を聴いて? わたしの声を聴いて?
(あなたと通じ合えて初めて)
この先にある道が開く
わたしの声を聴いて? わたしの声を聴いて?
(ひとりになりたくない)
「あなたの傍に居させてほしい」
私は かごの中で 鳥のようにさえずる
泣いていた理由でもない 楽しい理由でもない
(そんな気も知れず)
あなたは空の中 飛んでいる
わたしの声を訊いて? わたしの声を訊いて?
さりげない言葉から愛が生まれる
ひとりでいるのは慣れていたつもりだったのに
私は かごの中で いつまでもここにいる
呼び止めた理由でもない 願った理由でもない
あなたは空の中 歌っている
(想い直すコトができるなら 一度だけ願いたい)
わたしの声を聴いて? わたしの声を聴いて?
(あなたと通じ合えて初めて)
この先にある道が開く
わたしの声を聴いて? わたしの声を聴いて?
(ひとりになりたくない)
「あなたの傍に居させてほしい」
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私が私である為に 私は貴方の血を流す
それが私の信じた道だから
あなたには もう私を止められない
これ以上話しても 他に言葉など見つかるはずもなく
私は貴方への想いと共に消え去ろう
過ぎた事を求めなくても 想い出は残るはずだから
私は貴方への想いと共に生きるだろう
それが私の信じた道だから
それが私の信じた道だから
あなたには もう私を止められない
これ以上話しても 他に言葉など見つかるはずもなく
私は貴方への想いと共に消え去ろう
過ぎた事を求めなくても 想い出は残るはずだから
私は貴方への想いと共に生きるだろう
それが私の信じた道だから
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I’m fain thank you
2004年8月14日 ポエム 最近はとてもイイ夢をみています。
よく覚えてないけど起きてすごい気分がいいし、
また夢の続きを見たいって布団に潜ってしまう。
夢の続きは見れないけど、またイイ夢を見ます。
不安でいっぱいの時や、生きていて とてもつらい時。
自分は、この世界から存在を否定されているんじゃないか…
って自分を追い込む事もあります。
人って生きている間に、どれだけ考えていられるんだろう。
意識して頭を使う時、無意識な時も考えてます。
別に何回 呼吸ができて、
何回 夢を見るかなんて考えたりはしないけど、
自分が死ぬ時はイイ夢が見られればいいなって
都合良く考えてしまう。
もしかしたら、こんな風に自分に都合よく考えられる時間が
一番贅沢なのかもしれない。
そして この一番贅沢な時間こそが夢であって、
俺は今日もイイ夢を「夢」の中で見るのかもしれない。
よく覚えてないけど起きてすごい気分がいいし、
また夢の続きを見たいって布団に潜ってしまう。
夢の続きは見れないけど、またイイ夢を見ます。
不安でいっぱいの時や、生きていて とてもつらい時。
自分は、この世界から存在を否定されているんじゃないか…
って自分を追い込む事もあります。
人って生きている間に、どれだけ考えていられるんだろう。
意識して頭を使う時、無意識な時も考えてます。
別に何回 呼吸ができて、
何回 夢を見るかなんて考えたりはしないけど、
自分が死ぬ時はイイ夢が見られればいいなって
都合良く考えてしまう。
もしかしたら、こんな風に自分に都合よく考えられる時間が
一番贅沢なのかもしれない。
そして この一番贅沢な時間こそが夢であって、
俺は今日もイイ夢を「夢」の中で見るのかもしれない。
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君と過ごした夏を忘れないでね?
いつも同じ帰り道 君も同じ道を帰るんだろうなぁ
景色は夕暮れ 君も見ているかな?
手を繋いで歩くこともあった
でも、いつも一緒な訳じゃなかった
それでも心は一つだったよね?
今でも覚えているよ 君と見た景色
君と過ごした夏を忘れないでね?
どこか物寂しい道を 今日は一人で帰るんだろうなぁ
暗くなり始めて陽も消えて セミの鳴き声も聞こえないよ
ずっと暗闇で過ごすのかなぁ?
楽しいって思えるのかなぁ?
すっごく君が恋しくなるよ
ずっと忘れないから 君と見た景色
君と過ごした夏を忘れないでね?
いつも同じ帰り道 君も同じ道を帰るんだろうなぁ
景色は夕暮れ 君も見ているかな?
手を繋いで歩くこともあった
でも、いつも一緒な訳じゃなかった
それでも心は一つだったよね?
今でも覚えているよ 君と見た景色
君と過ごした夏を忘れないでね?
どこか物寂しい道を 今日は一人で帰るんだろうなぁ
暗くなり始めて陽も消えて セミの鳴き声も聞こえないよ
ずっと暗闇で過ごすのかなぁ?
楽しいって思えるのかなぁ?
すっごく君が恋しくなるよ
ずっと忘れないから 君と見た景色
君と過ごした夏を忘れないでね?
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例えば君とこの空の下で
2004年7月30日 ポエム形の無いモノを掴もうとしても それは難しい話で
定まった場所に それは固定されるかというと そうではなくて
例えば それは雲のような存在だとして
カタチになって存在しているのに それに触れる事はできない
それはカタチを変えて この空を流れていくだろう
決して掴む事のできない雲だったとしても
君と見上げる この空の上を
いつまでも流れていくのだろう
定まった場所に それは固定されるかというと そうではなくて
例えば それは雲のような存在だとして
カタチになって存在しているのに それに触れる事はできない
それはカタチを変えて この空を流れていくだろう
決して掴む事のできない雲だったとしても
君と見上げる この空の上を
いつまでも流れていくのだろう
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12月23日の日記
2004年7月26日この世は分からない事だらけだけど、今日知ったのは
つまらない日でも、暇な日でも
雨が降れば気分的に楽しくなってしまうって事だ。
苦しい時、悲しい時は
しんみりしちゃうだろうけど、そうだねぇ…
毎日晴れてればいいって訳じゃあ
ないんだねぇ…。
つまらない日でも、暇な日でも
雨が降れば気分的に楽しくなってしまうって事だ。
苦しい時、悲しい時は
しんみりしちゃうだろうけど、そうだねぇ…
毎日晴れてればいいって訳じゃあ
ないんだねぇ…。
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彼は言いました。
2004年7月13日彼には未来が見えてしまう。
とても小さな未来だけど、見たいものは何でも見えてしまう。
見たくないものまで見えてしまう。
だから、彼は欲ばってしまう。
手に入れられる幸せも、最善の方法で手に入れようとする。
傷がついては駄目なんだ。
辛い事はもう十分過ぎるほど経験してきたから。
一生懸命考えます、最善の方法で手に入れる為に。
でも最善の方法は見つかりません。
必ず傷がついてしまうから。
傷のつかない未来は存在しない事に気づいた彼は言いました。
とても小さな未来だけど、見たいものは何でも見えてしまう。
見たくないものまで見えてしまう。
だから、彼は欲ばってしまう。
手に入れられる幸せも、最善の方法で手に入れようとする。
傷がついては駄目なんだ。
辛い事はもう十分過ぎるほど経験してきたから。
一生懸命考えます、最善の方法で手に入れる為に。
でも最善の方法は見つかりません。
必ず傷がついてしまうから。
傷のつかない未来は存在しない事に気づいた彼は言いました。
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翼は青空に消える
2004年7月12日海を翔る 空に浮かぶ広大な海を渡り歩くのは夢
君の手は動かない
まだ返らない あの人は ただ深い森の中
青々と 深々と 吐息をたてて眠る
ここに居ては触れられないよ
迎えが来たのかと瞳を開けても もう君の姿はない
残されていたのは思い出
まだ 君の手は動かない
君は呼ばれるまで 瞳を開ける事はできない
それでも 広大な海を渡り歩けるのは
まだ 君が夢から覚めてはいないのだから…
君の手は動かない
まだ返らない あの人は ただ深い森の中
青々と 深々と 吐息をたてて眠る
ここに居ては触れられないよ
迎えが来たのかと瞳を開けても もう君の姿はない
残されていたのは思い出
まだ 君の手は動かない
君は呼ばれるまで 瞳を開ける事はできない
それでも 広大な海を渡り歩けるのは
まだ 君が夢から覚めてはいないのだから…
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Jesus Christ
2004年6月27日 ポエムそれは空を仰ぐことに意味があるかもしれない
先の無い未来を前もって知りながら
決められた行動をする事で終わりは変えられるはずはないし
見えない者に助けを請うても 救いの手など望めない
生まれて私に与えられた物
決められた行動をする事でしか意味は成さない
創造された事で現在に存在するなら
形のない者まで想像できる事は 私に与えられた物
生きる事に意味があるのか
創造する事に価値があるのか
決められた行動をする事が与えられた物なら
想像する事で救いの手など望めるのだろうか
先の無い未来を受け入れる事ができたなら
想像する事に意味があるのかもしれない
者は形を成さない事で 意味を証明できるのなら
空を仰ぐ事で助けを請う行動に価値を認め
全てを受け入れる事ができるのかもしれない
先の無い未来を前もって知りながら
決められた行動をする事で終わりは変えられるはずはないし
見えない者に助けを請うても 救いの手など望めない
生まれて私に与えられた物
決められた行動をする事でしか意味は成さない
創造された事で現在に存在するなら
形のない者まで想像できる事は 私に与えられた物
生きる事に意味があるのか
創造する事に価値があるのか
決められた行動をする事が与えられた物なら
想像する事で救いの手など望めるのだろうか
先の無い未来を受け入れる事ができたなら
想像する事に意味があるのかもしれない
者は形を成さない事で 意味を証明できるのなら
空を仰ぐ事で助けを請う行動に価値を認め
全てを受け入れる事ができるのかもしれない
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持ち合わせてるこの感情も 意識の波には保てない
薬を投与し続けなければ 愚念を捨てる事はできない
誰かの為に都合のいい体 気に入った事なんてありはしない
愛や想いが栄養素を運ぶ。
受け入れられるのは体に適しているからか?
毒なんてないんだよ。
苦しまなくていいんだよ。
誰が決めた? 誰が受け入れた?
人は変わらない。
カタチもツクリも同じ。
自分の為に都合の良かった事などあるのか?
こんな自分に酔っている。
明日は笑えるから...
衝動は抑えられない。
薬を投与し続けなければ 愚念を捨てる事はできない
誰かの為に都合のいい体 気に入った事なんてありはしない
愛や想いが栄養素を運ぶ。
受け入れられるのは体に適しているからか?
毒なんてないんだよ。
苦しまなくていいんだよ。
誰が決めた? 誰が受け入れた?
人は変わらない。
カタチもツクリも同じ。
自分の為に都合の良かった事などあるのか?
こんな自分に酔っている。
明日は笑えるから...
衝動は抑えられない。
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何度も過去を振り返ってしまう。
今を生きてるはずなのに、今を大切にできない。
分かっているのに考えるのがとても怖い
そんな時は目を瞑ってあの人を思い浮かべる。
大切なあの人を。
あの人が好き、それだけで迷いは失ってしまう
壊れかけた手。壊れかけた感情。
壊れかけた思い出。
隠された言葉を拾い集めてみる
何かに怯えたんだろうか、
通り過ぎた風。通り過ぎた友情。
通り過ぎた思い出。
繰り返す季節を肌で感じてみても
何かに囚われたんだろう、
もう過去には戻れない
今を生きてるはずなのに、今を大切にできない。
分かっているのに考えるのがとても怖い
そんな時は目を瞑ってあの人を思い浮かべる。
大切なあの人を。
あの人が好き、それだけで迷いは失ってしまう
壊れかけた手。壊れかけた感情。
壊れかけた思い出。
隠された言葉を拾い集めてみる
何かに怯えたんだろうか、
通り過ぎた風。通り過ぎた友情。
通り過ぎた思い出。
繰り返す季節を肌で感じてみても
何かに囚われたんだろう、
もう過去には戻れない
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過去の言葉を覆い隠すように
深々(しんしん) 降り積もる雪も
溢れる想いを隠し切れず
爽爽(そうそう) 君を感じてる。
もう一度どこかで逢えたら叫びたい
この想い
深々(しんしん) 降り積もる雪も
溢れる想いを隠し切れず
爽爽(そうそう) 君を感じてる。
もう一度どこかで逢えたら叫びたい
この想い
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抱き返り渓谷
2003年6月19日水の流れを風で感じる
静かな音に惹かれてしまう
僕の声なんて誰にも届かず
消えてしまうんだろう
手を伸ばした先に君がいればいい
涙が水に溶けるなら
涙の流れる このカラダ
水に溶けていけば 楽なのに…
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